今日はいくつか朝ごはんの紹介したいと思います。
撮り溜めきれていないので、今日は2つですが、追って更新して行きたいと思います。
豆乳ヨーグルト＆バナナ
豆乳ヨーグルトは乳酸菌を増やしてくれますので、ぜひ朝などに活用したい一品です。
こちらの写真は、実家から送られてきた金柑を持て余しまして、甘露煮にしたものを入れています。
甘露煮を作る際は、てんさい糖を利用しています。
てんさい糖にはラフィノースやケストースといった、天然のオリゴ糖が含まれています。
糖類（砂糖）の中では、てんさい糖だけが「オリゴ糖」を含んでいます。
どちらもビフィズス菌など、腸内の善玉菌の栄養源になる成分ですので、私は自宅のお砂糖はてんさい糖に変えてしまいました。
豆乳ヨーグルトは少しくせがあるように思い
・果物／今回は金柑の甘露煮（てんさい糖を使用）。夏場は冷凍の果物を使うこともあります。
・はちみつ
・レモン汁
・オリーブオイル
を入れて食べることが多いです。
果物のバリエーションで飽きずに食べることができます。
おまけで、なた豆茶です。
ごはんとお味噌汁＆納豆
ごはんは冷凍する際におにぎりにすることが多いので、おにぎりで食べやすいように、何かを混ぜていることが多いです。
この日はおにぎりにしていなかったので、お茶碗に盛っています。
市販のごはんに混ぜるもとを買って入れました。
きのこやしょうがなど、こちらも腸に貢献してくれそうなものがたくさん入っていましたので、購入しました。
シャケのほぐし身や、おかかなどを入れてもいいです。
おにぎりにすると、水溶性の食物繊維である海苔も取れるのでいいですね。
お味噌汁は、まとめて作って冷凍させている自作の即席お味噌汁です。
納豆はこちらも腸内細菌をサポートしてくれる一品です。
本当は夜が良いそうですが、料理をせずにそのまま出せるので、朝にも便利ですね。
そしておまけでなた豆茶です。
まとめ
朝の忙しい時間にチャチャっと準備できる朝ごはんを紹介しました。
以前は朝はお手軽なパンや動物性のヨーグルトでしたが、パンは小麦とお砂糖が入っていて悪玉菌の餌となってしまうので、ごはんや豆乳ヨーグルトに切り変えて、腸内細菌に少しでも貢献できるように、日々頑張っています。
コメント